TOKYO2020
オリンピックの熱戦が続く毎日です。
コロナ禍でのオリンピック
誰も経験したことのないオリンピックです。
様々な思いを抱えた人もいるでしょう
「オリンピックは4年経ったら
自動的に開催されるというものじゃない。
開催される平和な世の中があり、
それを開催しようという人々の意思があって
はじめて行われるものなんだ。」
それは、1980年に開催された
レークプラシッドオリンピックの実況のなかで
当時の実況
NHKの西田善夫さんがおっしゃったことだそうです。
この言葉がこんなに沁みる大会になるなんて
誰が想像したでしょうか。
日常に見える非日常
このような日常が続くと
今まで元気だった人も気持ちの浮き沈みが大きくなってくる人が
多くなってきます。
それでなくてもリモート環境で閉ざされた環境にある方も多く
周りの人がその変化にあまり気づけないという場合もあると思います。
そんな中お問い合わせが増えているのが
メンタルケアの研修。
・自分と周りの環境の変化にどう対応すればいいのか
・一人で悩まない方法とは
・自分でできるメンタルケア
・今すぐ相談すべきこんな症状
などの内容をお伝えしています。
また、専門窓口を設置している企業も多くあります。
はた・らく会社も企業様から委託を受けて外部窓口をしております。
社員を対象にしたアンケートを実施し
組織の現状をデータにより可視化し数値化します。
そして具体策を提案いたします。
個別対応もプロコーチが対応いたします。
状態を早期に発見し
必要な場合には
医療機関への受診もためらうことなく行動できるよう
連携します。
一人で悩まない
これくらいなら大丈夫
きっとよくなるはずだ
迷惑をかけたくないなど
独りよがりな判断が対応を遅らせる場合もあります。
周りの人に相談できる環境があると安心ですね。
内部で行えることは
定期的なアプローチ、朝礼や夕礼など。
1ON1ミーティングなどを積極的に行うことも大切でしょう。
リモートは
同じ空間で顔色や態度など非言語でも察知できた状況とは違う
施策が必要です。
様々なアプローチで
悩みを抱えている社員のケアを進めていくことが大切です。
はた・らく会社はコンサルティングと施策の提案で
社員の皆さんのはた・らくを応援します。
オリンピックの選手のようにスポーツするのは無理でも
朝晩涼しい時間を見計らって散歩をするなど
身体を動かすことも大切です。
オリンピック選手と共に少しづつ始めてみるのもいいかもしれませんね。
yoshiko@HATARAKU
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はた・らく会社の
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