自分で選ぶ
黒ひげゲームって
一本一本剣を刺していって
黒ひげさんが飛び出してしまった人が
「負け」
というゲームですよね。
だから
剣を刺すごとに飛び出す確率が高くなって
ドキドキ感も増してきます。
でも
最初は黒ひげさんが飛び出したら
「勝ち」
だったって知っていましたか？
そしたらゲームが進んで飛び出す確率が高くなるほど
自分が勝つ確率も高くなってくること。
黒ひげがでてこなかったら
何かが起きる可能性が高くなる。
それが「負け」なのか「勝ち」なのか
それによって全然見えてくる世界が違ってきます。
一つのものごとをどうとらえるかが
自由に自分の気持ちで選び取れるものだとしたら
どんどん世界がかわって見えてくるような
そんな気がしませんか？
LABプロファイルマスターコンサルタントセミナー
私がゴールデンウイークの7日間を使って開催された
LABプロファイルマスターコンサルタント認定プログラム
のセミナーで学んだことは
人とのコミュニケーションは
もっと良くなる方法がこんなにもある
という発見と喜びでした。
言葉のチョイスでこんなにも人の行動変容や
思考の変化に繋がるものかと驚きの連続でした。
LABプロファイルを使い
どんな言葉を使えば
その人がやる気になって元気になるのか
それとも
興味もなく反応さえも呼び起こせないのか。
を発見することで
自分の使いたい言葉や言いたい方法で伝えるのではなく
相手の心に響く言葉を使い
相手の行動に結びつく言葉を使うことが
コミュニケーションにおいてはとても大切なものだと
改めて感じました。
セミナーの講師であるシェリーは
それを
「相手のバスストップにいく」
と表現しています。
相手のバスストップに行くコミュニケーション。
自分のバスストップから動かずやり方も変えないコミュニケーション
どちらを選ぶかは私たちの自由だけれど
世界がより良くなる方を選びたい。
いつのまにか新緑が伸びた木々を見ながら感じました。
はた・らく会社のすべてのセミナーにおいては
LABプロファイルの要素を取り入れております。
受講された方からは
「部下とのコミュニケーションが本当に良くなった」
「接客において使うとお客様との会話が楽しみになりました」
とのお言葉をいただいています。
ご興味のある方は是非お問い合わせください。
yoshiko＠HATARAKU
はた・らく会社のハラスメント対応
はた・らく会社のアプローチの大きな特徴であり
ハラスメント対策でご好評を得ている点は
以下の３つです。
１:企業の現場で労務問題解決に長年携わった人事のスタッフが対応します。
〇実際の現場で労務問題を解決してきたプロだからこそわかる
「何が起きているか」に適切に対応することができます。
2:多くの経験を持つNLPプロコーチが相談窓口となり
行為者 被害者双方のフォローアップを密に行うことにより
問題の本質に気づく機会を与え
対処療法に終わらない対応を行います。
〇法律的にセーフなのかアウトなのかの判別だけで終わらない
きめ細かい対応で根本療法を目指します。
3：NLP心理学 アンガーマネジメントを用いたハラスメント研修
〇事例を伝えてアウトかセーフを知る機会だけでは終わらず
心理学の側面から
「なぜ」
ハラスメントが起きてしまうのかの本質的な構造をお伝えすることで
受講者自らが気づき行動変容へとつながるきっかけづくりの場を
大切にしています。
〇アンガーマネジメントファシリテーターが
「怒り」のより良い対処の仕方をお伝えします。
怒りが悪いものだととらえて
ただ我慢したり、その感情に向き合わないことで
余計に感情がもつれてしまうことがあります。
怒りへのより良い対処方法を学ぶことで
自分をうまくコントロールすることができます。
はた・らく会社は
数多くのコンサルティング経験を基に
経営者の方の悩みに寄り添い
より良い働き方を目指していきます。
ハラスメント対策にお悩みのご担当者様
ご相談はこちらまで
ハラスメント対応相談
yoshiko＠HATARAKU
LABプロファイル コンサルタント&トレーナー
はた・らく会社の
「接客力劇的アップセミナー」
ユナイテッドアローズの
教育に携わっていた経験と知識に
NLP心理学 LABプロファイリングを取り入れた
すぐに使えて効果が見えるセミナーです。
ご自身でも、人に教える時にも
納得性が高い内容で
中堅の方からマネジャークラスの方まで
「もっと早く知っていればよかった！」と
たくさんの方にご満足をいただいています。
ファッション業界へ就職希望の方へ
本気でおもてなしを考えている方へ
ユナイテッドアローズ日本一お客様に喜ばれる販売員の話
理念構築 人事制度